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効果の出るwebサイト、出ないwebサイト

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webサイトというのは、作成すればどんなものでも同じだけの効果が出るものではありません。同じ商品、サービスを販売していたとしてもwebサイトの構成によって効果が出たり出なかったりするものです。では、その2つにはどのような違いがあるのでしょうか?

1.購入、問い合わせフォーム

サービスや商品を販売しようと思ったときに絶対的に必要なもの、それはフォームです。ユーザーが個人情報を入力して、商品やサービスの提供者に送信するものです。そのフォームが表示されているフォームページが適切な構成になっていなければ、せっかく購入しようと思ってくれたユーザーが離脱してしまうかもしれません。フォームまで進んでくれているユーザーはコンバージョン(目標達成)にもっとも近いユーザーといえるでしょう。しかし、フォームが不適切なせいでそのユーザーを逃してしまうのです。フォームをユーザーに適したものに改善することをEFO(Entry Form Optimization)エントリーフォーム最適化といいます。

efo 購入 問い合わせフォーム

では、どのようなフォームにすればよいのでしょうか?これは一概には言えませんが、なるべく記入項目が少ないほうがユーザーには好まれる傾向にあります。また、購入やお問い合わせのハードルを下げたような表現を考えることも大切です。

良くある例が消費購入の際の「カートに入れる」という表現です。これはクロスセルを狙った戦略ですが、ユーザーのハードルを下げる効果もあります。商品画面からいきなり購入ではなく、一度カートに入れることで考える猶予を与える。2ステップになってしまい、購入までたどり着くユーザーが減ってしまうようにも思えますが、カートに入れてくれていることでユーザーにもう一度思い起こさせる効果もあります。

他の方法としては、入力必須項目を明確にすることも大切です。必須項目を飛ばして入力しているユーザーは、次のページへ進もうとした際にエラー表示されもう一度入力しなければいけません。そういったユーザーの二度手間をなくしてあげるのも大切なことです。確度の高いユーザーだからこそ、もったいないユーザーの離脱はなくしましょう。

 

2.webサイトのデザイン

これはwebサイト全体に対して言えることですが、デザインもとても重要な要素となってきます。デザインと聞くと、その人の好みがあるので一概には言えないと思われるかもしれません。
しかし、もしあなたが食品を販売するサイトを運営していたとしましょう。webサイト全体のイメージカラーは何色を使うでしょうか?ビビットカラーの赤と青のサイトでしょうか?それとも鮮やかな緑や黄色の色を使うでしょうか?

webサイト 配色

では、男性向けダイエットジムを経営するとしたら使用する色は鮮やかな緑や黄色でしょうか?それとも黒や赤、金色などの色でしょうか?
今回の例は少し極端でしたが、販売する商材によってイメージは違うものです。しかし、そのデザインが良いか悪いかを判断するのは販売しているあなたではなく、購入するユーザーなのです。そこを大きく間違えているサイトも多く見受けられます。

それが「あえて」だったとしたら何も問題は無いのですが、「ここはこの色がいいな」、「こっちはこの色にしよう」と何も根拠無く決定される方もおられます。そのサイトは制作者の気に入るサイトになるかもしれませんが、ユーザーから見た場合はどうでしょうか・・・?
やはり、ユーザー目線をしっかりと捕らえた制作をしていくことが大切です。

3.全体の導線付け

これは、なかなか難しい課題ですが絶対的に必要な戦略です。ユーザーがサイト内でどのように行動するのかを想像し、適切に誘導してあげる必要があります。

大切なのは「適切に」誘導することです。サイトの運営者としては購入やお問い合わせへ誘導することがゴールなのかもしれません。

効果 成果 webサイト

しかし、ユーザーにはそれぞれのストーリーがあるので、無理やり購入フォームへ誘導すれば良いという訳ではありません。ユーザーのストーリーをしっかりと紐解いてあげて、違和感をなくしてあげることが必要です。
あなたがwebサイトを訪問した際に、いきなり商品画像が表示され「購入はコチラ」と書かれていたらどうでしょうか?購入しようと思うでしょうか?
商品を知ってもらい、興味を持ってもらう。その後に商品の良さや、他社との違い、自社の強みを伝える。そしてユーザーにその商品が良いものだと感じてもらう。そこからやっとフォームまで誘導できるようになります。フォームへの誘導方法も、直接購入とさせたほうがいいのか、それともカートへ入れてもらう方法が良いのか。ユーザーは「購入」という言葉には敏感に反応します。それはいい意味でも悪い意味でも。購入という言葉を警戒されるような使用方法は控えるべきですね。

こういった内容をしっかり考えることが必要です。何よりもユーザー目線での制作を行っていきましょう。
今回は、簡単に3点だけ紹介させていただきましたが、これはほんの一部に過ぎません。しかし、全てに共通していることは「ユーザー目線」での制作が大切だということです。
よく言われることですが、商品をwebで紹介する際に大切なのは「商品を売ること」ではなく「ユーザーに対してのリアリティ」を売ることです。そのためにも、ユーザー目線での販売戦略を考えていきましょう。

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