ホームページ制作 漫画で説明

効果が実感できる、ユーザーの記憶に残る制作なら「Memorynator」

0776-65-9795

営業時間 10:00~18:00

福井県でリスティング広告をお考えの方に

福井県でリスティング広告をお考えの方に

スポンサードリンク

前回の記事では、福井県でリスティング広告を出稿するメリットに関して書かせていただきました。

(田舎)福井県だからこそ、【リスティング広告】が売り上げ向上の役に立つ

商品をしっかりと知ってもらうことが、まず最初のスタートラインですね。

 

今回は、そんなリスティング広告を福井県でお考えの方に向けてのお話。
リスティング広告を少し実施したことがある、見たことがある方にお聞きした内容と、その解決法です。

df9a208f0a83f3aa056d1f4001ee3cc3_s

 

リスティング広告は管理画面が難しい!

福井県で、リスティング広告の運用を自分でされていたクライアント様からのご相談で、
「リスティング広告の管理画面って難しいよね。」
なんて話をお聞きしました。

確かに、リスティング広告の管理画面は数字が並んでいてパッと見はとても難しく感じます。何がどの数字で何を表しているのか・・・さっぱり分からない方も多いと思います。数字だけならまだしも、日本語表記があったりアルファベット表記があったり。
数字の意味を理解しないと運用は難しいかもしれません。

どこを見るの?

表示回数、クリック数、クリック率・・・色々な項目がありますが、最低限これだけはわかっておけば大丈夫!って項目はあるのでしょうか?
実は、そういった基準が決められないのもリスティング広告の特徴です。

「ココだけを見ておけば結果が出せる!」なんて項目は存在しないので、全部の項目を確認し、さらにその数字の動きを読み、次の動きを仮説立てて判断していく必要があります。
また、次の動きを仮説だてるためには「なぜこの動きがあったのか」の原因追究をしていく必要もあります。
よく言われるのが、リスティング広告はPDCAサイクルをしっかりと回していくことが重要。その状況判断の一つの要素になるのがそれぞれの数字です。

  • 表示回数が思ったよりも少ない、なぜだろう?
  • 表示回数が多いのにクリック数が伸びない・・・
  • 表示回数も多く、クリック数も多い、ではクリック率は?
  • すべて完璧なはずなのにコンバージョンが発生しない、どうして?
  • ターゲティングって言っても、なにを?

しっかりと計画立てた運用をしていかないことにはリスティング広告で効果を上げることは難しくなってしまうでしょう。
これは何かテンプレート化しておき全てを自動にすればいいという訳ではありません。広告の中で起きている現象もありますが、インターネット以外に変化の原因がある場合もあります。

そのときの流行

リスティング広告の数字は流行に大きく左右されてしまう場合があります。

例えば、あなたはダイエットサプリメントを販売しているとします。通販で購入でき、安価で、定期購入が設定可能なものです。
ある日、リスティング広告の管理画面を見ると今まで見たこと無いような数字の費用がかかっています。特別どこかを変更したわけでもないのに、なぜでしょう?

その場合、あなたはどういった対策を行いますか?入札価格を全て下げますか?広告グループを編成しますか?キャンペーンを編成しますか?それともまずは広告全体を配信停止しますか?・・・それで原因は判明しますか?
このような状況でよくある原因が「ライバル企業の新商品発売」「TV(テレビ)で取り上げられた」などです。

ライバル企業の新商品発売

ライバル企業が新商品を発売した場合、なぜ自分のアカウントが影響を受けるのでしょう?

ライバル企業もダイエット関連商品を販売していたとすると、ユーザーがそのキーワードで検索した際に自分の広告が掲載されている可能性があります。ライバル企業は「ダイエット食品」としてサプリメントとは全く違ったものを販売していたとしても、ユーザーはダイエットをしたくて検索しています。しかしそのユーザーが今求めているものはライバル企業のダイエット食品です。どうすればいいでしょう?

そういった場合、キーワードの見直しを行いライバル企業の商品に類似するキーワードは一度入札単価を下げてみるのが一つの手かもしれませんね。
ユーザーはダイエット食品を探しています。そこにあなたの広告が表示されクリックし訪問します。しかし「あれ?これサプリメントだ」といった理由で離脱する可能性がありますよね。なので、ライバル企業よりも下に広告を出してみます。すると、1回でライバル企業を見つけたユーザーはそのままライバル企業の商品を購入するでしょう。
しかし、そこで比較検討をするユーザーがいた場合は一度ライバル企業の商品を見た後にあなたの広告から流入してきます。そのユーザーは比較検討をしているので、あなたの商品「サプリメント」を買ってくれる可能性がありますよね?先ほどの「ダイエット食品だけを探しているユーザー」とは明らかに温度感が違います。

キーワードの見直しを行い、ライバル企業の商品を探しているユーザーは除外することも大切です。「食品」といったキーワードや「新作」などです。
しかしこれは永続的な除外ではありません。そのライバル企業の新商品発売のタイミングでは、多くのユーザーがダイエット食品の新商品に食いついていることでしょう。ですが、それはずっとそうでしょうか?「他も試してみよう」というユーザーが現れてきますよね?なので、業界の動きを観察しながら今度はそのキーワード(ライバル企業のダイエット食品関連)を強化することも検討します。

TVで取り上げられた場合

自社のダイエットサプリメントがTV(テレビ)で取り上げられたとしたら、どうでしょう?

そのテレビ番組を見ていたユーザーの多くがあなたの商品を検索していることでしょう。あなたの商品の商品名で検索するかもしれませんし、会社屋号で検索するかもしれません、さらに商品名も会社名も忘れちゃったけど欲しいという人はダイエットサプリなどで検索するかもしれません。
そうなると、広告のクリック数も急激に増大し費用が今までにないくらいかかるかもしれません。

この場合の処置はどうしましょう?費用がかかるので広告をとめますか?上(ライバル企業の新商品発売)のようにキーワードを見直しますか?
そうはしないでしょう。ユーザーは確実にあなたの商品を求めて検索しています。なのでその期間は予算額を増加させても広告配信したいと思うのではないでしょうか。獲得数が多くなる時期には力を入れてしっかりユーザーを獲得していきたいですよね。
ここで注意なのが、獲得単価(CPA)に関してです。コンバージョンが出るからどんどん配信している場合、獲得単価はどうなっているでしょう?下がっているのならばいいかもしれませんが、もしコンバージョンの増加に伴い獲得単価(CPA)まで増加しているのなら少し冷静になるべきかもしれませんね。どこかに原因があるはずです。

さらにこの場合は新しいキーワードの追加も必要でしょう。
TV(テレビ)で紹介されているので「TV」「テレビ」「テレビ番組」「テレビ 紹介」など・・・。

 

検索連動型広告、キーワード設定ってどうすればいいの?

1c5cad5d58098f6c97d1a5a740610f10_s

管理画面の難しさに加え、もうひとつ大きな問題となってくるのが「キーワード選定」です。

検索連動型広告でユーザーを集めてくるには、キーワード設定が必須になります。しかし、いざキーワードを登録するとなるとどのようなキーワードを登録すればいいのでしょうか?
まず思いつくのが自分の売りたい商品の名称、ジャンル、自社の屋号かと思います。そのキーワードを登録するだけで成果は出るでしょうか?難しいと思います。そういった設定では「あなたの会社」、「あなたが売っている商品名」を知っているユーザーにしか広告が表示されないからです。

ユーザーはあなたのことを知らない!

前回もお話したように、リスティング広告の大きな武器は「あなたのことを知らない人に知ってもらえる」ことです。なので、そういった商標、屋号のキーワード登録だけではなく別のキーワードを探さなくてはなりません。
そこで問題になってくるのが別のキーワードってどうやって探せばいいのか?ということですよね。

重要なのはユーザーの欲求を理解してあげることです。

  • こんなものあったらいいな。
  • こうしたいけど、できる方法ないかな?
  • こうしたかったけど・・・できないな。

など、人には様々な欲求があります。その解決法を探しているユーザー、欲しいけど待っているだけのユーザー、諦めているユーザーなど欲求に対しての反応は色々です。
そのユーザーがその欲求を解決するためにインターネットで検索をするとしたら、なんて検索するでしょう?前提として、そのユーザーはあなたのことを知りません、あなたの商品も知りません、あなたの商品の使い方(効果)も知りません。そういった状況で、どのように検索されどのようにアプローチしてあげれば見てくれるでしょうか?

では、実際にどうすれば?

先ほどお話したダイエットサプリメントを売りたい人がいたとします。どのようなキーワードを登録するでしょう?商品の良さ、効果を伝えるよりも、まずはユーザーがどのような悩みを持っているかを考えて見ます。
ユーザーの目的は痩せること。悩みは太っていること、痩せにくいこと、リバウンドすること・・・など。その上で求めているものがダイエットサプリメント。安い、手軽な、利便性がいいものを求めているのかもしれませんね。すると、登録するキーワードはどのようになるでしょう?

「ダイエット」「痩せる」「痩せたい」「痩せない」「リバウンド」「ダイエット 安い」「ダイエット 通販」「ダイエット 手軽」
などでしょうか?ここでは「ダイエット」「痩せる」と記載しましたが、「ダイエットサプリメント」と探すユーザーもいれば「ダイエット食品」と検索するユーザーもいることでしょう。「痩せるサプリメント」もいるかもしれませんね。さらに、効果を求めたキーワード「効果の出る ダイエットサプリ」「効果あるダイエット法」も・・・。
また、「痩せない」の類義語として「太る」「太った」もあります。さらにそこから派生するキーワードとして「体系」「贅肉」など・・・ここに記載するときりがありませんが、たくさんあります。

まずはそういったキーワードを出せるだけだし、そこからこれはいらないなというキーワードを除外していく順番になるかと思います。

 

入札価格がわからない

キーワードの登録まで行った人が次に当たる壁、キーワードの入札価格です。

リスティング広告は入札形式になっているので、基本的には高額入札をすれば広告掲載が可能です。でも、高額入札を続け常に広告を掲載するだけで成果は上がるのでしょうか?CPAが高騰していき最適な運用とはいえないでしょう。そこで、入札価格を下げます。すると、掲載順位も下がり今度は広告が掲載されなくなってしまいます。・・・どうすればいいのでしょう?

リスティング広告のスタート時における入札価格の設定は、様々なやり方があります。
基本的には目標の獲得単価(CPA)を決め、そのコンバージョン率(成約率)を想定します。
この成約率に関しては、商材によって様々なので一概には言えませんが0.5%~3%、または5%までが現実的かつ仮想では最低ラインの数字ではないでしょうか。

入札価格の設定方法

ダイエットサプリメントを例に。
1商品の販売金額が5,000円、経費関連を抜き利益が2,000円だとしましょう。すると獲得単価の目標は2,000円になります。この金額を上回ってしまうと赤字になってしまいますので・・・(実際の考え方は違いますが)。コンバージョン率(成約率)がだいたい1%としてみましょう。
2,000×0.01=20円
入札価格は20円です。理想的な数値ですか?・・・いいえ、とうてい無理な数字でしょう。

あくまでこれは理論上の数値なのでなんともいえませんが、無理ならば改善、戦略組みなおしが必要ですね?この場合はどのキーワードを狙っていくのか、どのジャンル、ユーザーに重きを置くのか。キーワードのマッチタイプはどうするのか。
さらに、根本的に目標獲得単価は正しいのか?

顧客生涯価値(LTV)を考慮した考え方

ここで、入札価格を適正にするために改善できる箇所は2つです。目標獲得単価の再設定、コンバージョン率の改善。
この場合は前者「目標獲得単価の再設定」が必要になってくるでしょう。
ダイエットサプリメントを購入したユーザーは多くの場合がリピーターになると考えられます。そのため顧客生涯価値(LTV)を考慮した金額設定をしても良いでしょう。

ダイエットサプリメントは1ヶ月5,000円の商品で6ヶ月以内に解約するユーザーは極少数、たいていが1年以上継続購入するとします。最低ラインの6ヶ月に標準を合わせて設定してみましょう。
2,000×6=12,000
目標獲得単価が12,000円です。ここでもう一度先ほどの式に当てはめてみると
12,000×0.01=120円
入札単価も6倍の120円になりますね。なので、平均入札額が120円になる設定なら黒字で回るという考えです。(これも全てに当てはまるわけではないですが・・・)

ユーザーのモチベーションを理解した入札

ここで重要なのが平均入札価格、平均というところです。
商品に対してのユーザーのモチベーションは、検索キーワードによって様々に分かれます。「ダイエット」と検索しているユーザー、「痩せたい」と検索するユーザー、「ダイエットサプリメント」と検索しているユーザーでも目標は同じでも、今求めているものは違う可能性があります。「ダイエットサプリメント」と検索しているユーザーが商品購入に一番近いのではないでしょうか?
さらに今度はサプリメントに求めている内容もたくさんあります。「安い」「手軽」「続く」などです。
あなたの商品のウリに一番近いキーワードがあれば、そのキーワードの入札単価を引き上げるべきでしょう。逆に、目的はあっているけどそこまで即効性のあるキーワードではないものに関しては入札単価を引き下げましょう。その入札価格の平均が平均入札単価となります。

これで、入札価格の初期設定はある程度できましたね。
その後は運用していく中で様々な指標、業界の動きなどを確認しながら適宜調整を検討します。しかし、入札価格をチョコチョコと触り続けることで目的を見失っているアカウントを目撃したこともあります。
入札価格を変更するということは広告の掲載順位が変わってくることに加え、費用が大きく変わってきます。そのため、入札価格の変更はしっかりと仮説立てたうえで慎重に行うべきですね。

 

ここまでお話して

いかがでしょう?
リスティング広告ってとても面白いですよね?一つの変更が全体に大きな変化を及ぼし、見えない部分で改善点が発生している。そこをしっかりと見極めて運用すれば結果がでる。
自分の運用一つで成果が100にも0にもなる広告です。

a3a73ddba706859bf38a054164970bab_s

難しいと思われましたか?
当社Memorynator(メモリネイター)はマーケティングのプロが在籍しているのでリスティング広告に対してもしっかりとした専門知識がございます。
なにかお困りのことがございましたら、ぜひ↓無料相談からどうぞよろしくお願いいたします。

 - リスティング広告運用代行

この記事の執筆者:

-->