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リスティング広告_Google_Yahoo

【リスティング広告】GoogleとYahoo!を使い分ける!

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リスティング広告に関して、興味を持たれた方はご存知かと思いますが
リスティング広告には大きく分けてGoogeYAHOO!の2種類があります。

GoogleのGoogleAdWordsと、Yahoo!のYahoo!プロモーション広告ですね。

そこで、リスティング広告を運用する際にまず悩むことが、
「GoogleとYahoo!ってどうやって使い分ければいいんだろう?」

それぞれの違いを理解する

GoogleとYahoo!のリスティング広告を効果的に使用するには、まずそれぞれの検索エンジン、リスティング広告の違いを理解しなければいけません。

違いを理解したうえでそれぞれの検索エンジンに最適なプロモーションを考えましょう。

検索エンジンのTOPページ

まず、GoogleとYahoo!の違いを知るためにそれぞれのTOPページを見てみましょう。

まずはGoogleから

google_top

GoogleのTOPページは、このようにGoogleのロゴと検索窓のみになっていますね。
検索することが前提とされたつくりになっています。

そしてYahoo!は

yahoo_top

このようにTOPページの情報がとても多いですね。
ニュース、エンタメ、などの情報からショッピング、オークションまでTOPページで使用できる構成になっています。

Googleを使用しているユーザーはまず検索を行うことを前提に使用していますが、
Yahoo!を使用しているユーザーはTOPページからの利便性を重要視しているのかもしれません。

特にニュースをよく見る年齢層だと、Yahoo!の使用率は高いのかもしれませんね。

検索意図の違い

Google、Yahoo!それぞれのTOPページを表示しましたが雰囲気がかなり違いますよね。
その違いからユーザーの違いも想像できるかと思います。

しかし、実際にウェブサイト、ブログサイトなどを運用した経験のある方なら感じておられるかもしれませんが
Googleからの流入、Yahoo!からの流入ではそれぞれ「最初の到達地点」にも違いが現れてきます。

最初の到達地点が違うということは、ユーザーの検索意図が違ってくるということですね。

Google

私の所見ですが、Googleからの流入はウェブに関した専門的なキーワードがとても多く感じられます。
また、最近のトレンド情報を記載した記事などへの流入も多く確認できました。

やはりインターネットリテラシーが高いためか、インターネットに対してアクティブなユーザーの流入を多く見込めるように感じます。

通販関連のサイトですと、流行を追ったキーワードや商品名キーワードでの検索が多い傾向にあります。

Yahoo!

Googleとは対照的にYahoo!検索からの流入は、専門的なキーワードが少なく感じます。

通信販売関連のサイトを例に出してみても、商品名での検索ではなく
「使い方」や「効果」、「使用する時期」などロングテールでの流入が多く確認できました。

また、顕著な違いが現れたのが旅行関係でした。
観光地のキーワード検索からの流入数が多く、目的地の住所を調べているというよりは目的地を選んでいるような雰囲気です。

Google検索は狭く深く、Yahoo!検索は広く浅く使われているようなイメージです。

年齢層が違う?

これも確かなことはいえませんが、私の個人的な意見として
GoogleとYahoo!はユーザーの年齢層に大きな違いがあるように感じています。

インターネットリテラシーの違いが、そのまま年齢層の違いに現れていると思われます。

専門的なことを検索しているユーザー(Googleユーザー)は年齢層が低いように思えますし、
事象を抽象的に検索しているユーザー(Yahoo!ユーザー)は年齢層が高めに感じます。

そういった特徴を理解すること、感じてみることが大切ですね。

リスティング広告での違い

google_yahoo

では、その違いをリスティング広告の運用にどのように活かせばいいのでしょうか?

先ほどまでの内容は自然検索での傾向でしたが、
リスティング広告(GoogleAsWords、Yahoo!プロモーション広告)に関しても同じことが言えます。

リスティング広告の違いはそのまま検索エンジンの違いですのでユーザーの属性は同じです。
Googleがインターネットリテラシーが高く、Yahoo!はインターネットリテラシーは低めと認識しています。

GoogleAdWords

GoogleAsWordsの場合、インターネットリテラシーの高いユーザーが多く潜在していますので
若者向け商材が効果的な傾向にあります。

商材の違いだけではなく、自然検索と同じく検索キーワードにも大きな違いが出てくることでしょう。
Googleではトレンドを追いかけたキーワードでのコンバージョンが多く獲得できるように思います。

逆に抽象的なキーワードはただ検索をしたいだけのユーザーが多いためか
CPAの悪化がよく見られました。

年齢層も若年層が多いという仮定から、広告文も考える必要があるでしょう。
カタカナ文や単語の強調、記号での差別化などが効果的に感じます。

また、GoogleAdWordsのディスプレイ広告は、専門的な商材の場合
クリック率があまり良くなく、コンバージョン率も低めの印象があります。

※あくまで私個人の意見です。

Yahoo!プロモーション広告

Yahoo!の場合はどうでしょうか。

Yahoo!のユーザーはインターネットリテラシーが低めで、若干年齢層が高めになる傾向があります。
そのため、商材も食品関連や健康志向のもの、またご当地のものが成果が出ているイメージがあります。

検索キーワードに関してもGoogleとは対照的に、商品名や直接的なキーワードだけではなく
抽象的なキーワードでのコンバージョンも多く計測されていました。

ただし、抽象的なキーワード故、検索母数も増加しているため
CPAが改善されるとは言い切れません。

抽象的なキーワードを拾うためには、登録キーワードの拡張が必須ですので。

広告文に関しても、Googleと比較すると文章型での成果が良く感じられます。
タイトル、説明文にしても単語での強調を行うよりは文章で全体的に説明を行うようなイメージですね。

また、Yahoo!プロモーション広告のディスプレイ広告(YDN)でのクリック率が比較的良好です。
これは配信方法に大きく左右されるので、なんとも確定的なことは言えません。

効果的な使い分け

このようにそれぞれのチャネルの属性を活かし、効果的なリスティング広告運用ができますね。

商材の特徴、ユーザーの特徴など様々な要素を考慮し
Google、Yahoo!のリスティング広告運用設定を行う必要があります。

GoogleAdWordsとYahoo!プロモーション広告のどちらに重きを置いて配信するのか。
また、検索連動型広告(キーワード広告)をメインで使用するのかディスプレイ広告(バナー広告)をメインで使用するのか。

金額設定はそれぞれで可能ですので、目的をはっきりさせ
一番効率的かつ最大パフォーマンスを発揮できる設定を目指しましょう。

なお、今回のデータは私個人の意見、所感が多く含まれています。

 - リスティング広告運用代行

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