
中学生が考える勉強(英、数、理、社、国)の魅力
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※この記事は職場体験にきた中学生が書いたものです。まだまだ表現や言葉遣いにおいて至らない点が多々ありますが、生暖かい目で見てもらえると僕も中学生も喜びます。
世界には勉強が好きな人もいますが、勉強が嫌いな人が大半だと思います。なので5教科のいいところを考えてみようと思います。勉強が嫌いな人は魅力を知ると少しでも好きになれると思います(´・ω・`)
英語の魅力
僕が考える英語の魅力は、英語を使っている国が多いことです。英語は、自分の国とは違う言語なので文法や単語を少しずつ覚えていくと、ドンドン英語がしゃべれるようになっていくのでとても楽しいと思います。
他にも「未来形」や「過去形」などといろいろなカタチになって単語が変形していきます。はじめはわかりません(*´Д`)。でも授業などをきいているとドンドン分かっていきます。
僕の学校ではときどき、外国から来た先生と話すことがあります。そのときに自分達と違う言語で話せるので、とても楽しく思えます。
僕も最初は英語は何が楽しいかわかりませんでした。でも、外国の先生と話す機会が出来て、いまではとても英語が好きです(^◇^)。なので英語が嫌いな人は外国の先生と話す機会があれば、適当に話すのではなく一生懸命取り組むといいと思います('ω')。
数学の魅力
僕が考える数学の魅力は、問題が解けたときの快感です。数学は、苦手だという人が多いです。僕も最初は苦手でした。でも、今は好きです。それは、こんなことをしたからです。それは、間違った問題や計算ミスをしてしまったところ繰り返しやったり、どうして間違ってしまったのかを考えてやったりしました。
それによって自分の苦手な部分がみえてきます。なので次、似たような問題がでてきても対応することができました。苦手を克服することができます。みなさんもこれをやってみれば、少しは苦手をなくせるかもしれません。考えても分からない問題がたまにあります。
そんなとき僕は先生に教えてもらっています。先生に教えてもらうと頭にあったモヤモヤがなくなってスッキリします。そんなスッキリをみなさんにも味わって欲しいです。
理科の魅力
僕が考える理科の魅力は、実験が楽しいということです。実験は僕もすごく楽しいと思います。
なぜなら失敗するときや成功するときがあるからです。でも失敗するときがなっかたらなにも楽しくないと思います。
理科では実験のほかにも、たくさんあります(´・ω・`)。例えば、世界はどのよう作られているのかや生物の作られ方などがあります。
理科では日頃から使っている物を知れることもできます。例えば火のつけ方や電気の流れ方などがあります。
自分の知らなかいことなどが知れるところが良いと僕は理科のいいところだなと思います( ^)o(^ )。
社会の魅力
僕が考える社会の魅力は、今と昔を学べるところです。中学1・2・3で習うのは、地理と歴史です。地理のいいところは世界の気温や気候や人口などが分かるところです。
などの前や経済の発達などが知られる所です。海流や季節風などでその地域温かかったり寒かったり気温や気候の変化を知るのも楽しいと思います(´◉◞౪◟◉)
歴史のいいところは、日本の最初の文化や戦国大名などいろいろなところを知れたり過去に何があったのか、なぜそうなったのかなどが詳しく知れます。
なので、地理や歴史をたくさん勉強していると過去に何が起こったのか、今世界で何が起きているかが詳しく知れるので魅力があるとおもいます($・・)/~~~
国語の魅力
僕が考える国語の魅力は、たくさんの物語や日頃読まない古文などが読めることだと思います。
国語をすると物語の特徴や古文などの事をつかむことができます。ぼくも、古文を習う前はその種類を知りませんでした。
国語の一番の魅力は国語の文法や正しい日本語をしれることだと思います。例えば丁寧な言葉を知らないで社会に出るとすぐに嫌われるとおもいます。
なので小学生の頃とは違って中学校ではなるべく目上の人には敬語を使ういなさいと言われています( ..)φメモメモ
まとめ
これらからなんのために勉強しているのか考えてみました。考えてみると、好きな仕事に就くためと世界の事を知っておくことだと分かりました。
でも世界の大半は勉強が嫌いなのは、勉強は範囲がとても広いからだと思います( *´艸`)。勉強の魅力を描いていて僕も少し好きになれそうです(´・ω・`)。
この記事のライター&メモリネイターからの一言
この記事は丸岡中学校2年のM君が書いてくれました!
5教科の点数は余裕で400点超え。部活はバスケで文武両道な中学生♪
将来は大学まで進学したいとのこと(*'ω'*)
公開日:
最終更新日:2018/04/05